挿入時間は何分ならいいの?早漏の定義とは

早漏の定義とは

早漏とは一般的に、本人の意図よりも速く射精してしまう状態を指します。

しかし「速い」といっても、具体的にどのくらいなのか気になりませんか。
自分では速いと思っているけど早漏なんだろうか…
長持ちしている方だと思っていたら彼女から「イクの速かった」と言われた…

基準が分からなければ、速いのかどうかも分からないですよね。また人によっても速く感じたり遅く感じたりといった、個人差があるのではないでしょうか。

そこで、早漏の定義や平均的な長さについて調べてみました。自身の症状と照らし合わせながら、チェックしてみましょう。さらにすぐにイク要因についても、述べていきます。

国際的な定義があった!
調べてみると、国際的な定義があることを発見しました。以下の該当すると、早漏だと言えるようです。

1.膣内挿入前もしくは挿入後1分以内に射精する、この状態が性交時ほぼ毎回生じる
2.膣内挿入中に、射精を遅らせられない(コントロールできない)
3.射精が速いのが原因で、苦痛やフラストレーションを感じている、また性交を避けるといった負の影響をもたらしている

もし挿入してから1分以上キープできるとしても、短いと感じたりストレスになっていたりするのであれば、改善する必要があります。

平均時間はどのくらい?女性の希望は?
オーストラリアにあるクィーンズランド大学の心理学者によると、ペニスをバギナに挿入してからイクまでの平均時間は約5分24秒だったとか。

短いと感じるか、長いと感じるかは人それぞれですが、参考にして頂ければと思います。

また女性がパートナーに希望する挿入時間は、平均15分という結果に。こちらは、国内での調査によるものです。ちなみに、そのうち14%は30分以上を希望しています。

実際の平均値と女性が希望する長さには、差がありますね。もしパートナーの女性が短いと感じている場合でも、早漏かも…と思い悩む必要はないのかもしれません。

ただし長く持ちこたえる方法を探して、女性と有意義なセックスタイムを過ごす工夫は大切なのではないでしょうか。

なぜ速く射精してしまうのか原因を徹底解説!
早漏の減としてさまざまな原因が提唱されていますが、研究の結果が不十分で、学術的には未だ仮説の域にあります。

一般的には心理的な要因や器質的な要因が関係していると言われており、両者が複雑に絡み合っているケースもあると考えられているのです。

心因性の要因として、
・セックスに対する不安
・早い性体験
・セックスの頻度
・射精のコントロールのテクニック
・過去のトラウマ
が関わっているとされています。

射精は、脳の興奮が性器に伝わると生じます。つまり精神的に緊張状態にあると、興奮が高まりすぎてしまい速くイクのではないかと考えられるのです。

器質性の原因では、
・ペニスの過敏
・射精反射の過剰な興奮
・内分泌障害
・遺伝的な要因
・5-HTレセプター機能障害
が挙げられます。

男性器そのものの状態が過敏であったり、神経の伝達に支障があったりすると、射精をコントロールできなくなるというわけです。

EDの人は早漏であるケースが多い
突然ですが、EDと早漏は関係が深いと分かっています。なぜならED患者の3分の1は、射精するまでの時間も速いという報告があるからです。

EDとは、勃起でない、もしくは硬さが不十分、また維持ができない状態を指します。勃起不全を引き起こす原因と、早漏の要因は重なる部分があるのです。EDを引き起こしているのは、心理的な緊張や不安、もしくは身体的な障害が原因だと言われています。

またED患者は硬さを維持しようとして、強い刺激をペニスに与える傾向に。刺激が強くなれば、当然イキやすくなってしまいます。

もし心当たりのある場合は、両方の改善を目指すのが大切です。

<スーパーカマグラはEDと早漏に効く>
ED治療薬に用いられるスーパーカマグラには、2つの有効成分が含まれています。それはしっかりとした勃起へと導くシルデナフィルと、射精までの時間を延長するダポキセチンです。

1種類のお薬を飲むだけで、両方の改善が目指せるというわけ。手間もかからないので、一度試してみる価値ありです。